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令和八年です

  • shb7890
  • 7 日前
  • 読了時間: 2分


新しい年になりました 令和八年です

穏やかに年が明け・・・と思う間もなく 超 激しいニュースです。

米軍がベネズエラを急襲し、こともあろうに一国の大統領夫妻をとらえて米国に収監したというのです。米国は今までも中南米の諸国と摩擦がいろいろあったようです。日本からは遠いところの、歴史もあまりなじみのない地域の出来事、詳しい評価もし難いとはいえ 世界的影響を持つ大事件であること間違いない。

米国は、ベネズエラから大量の麻薬が持ち込まれてくるといって、久しいこと

ベネズエラ船舶を拿捕したり攻撃したりしてきた。このことの最高指導者はベネズエラの大統領その人というから穏やかではない。麻薬は、国家的には極めて神経を使う代物である。中国の清朝の時代に、アヘン戦争というのがあって、清朝はぼろぼろにされ、それから幾星霜、よくも悪しくも、中国共産党による今日があるまで、大変苦難の歴史があったことは、そう遠い昔のことではない。

一方米国は、石油企業がベネズエラに大きく資本を投入、事業を起こしていた時期もあった。ベネズエラは石油の埋蔵量が世界屈指だそう。ベネズエラ自身の経済活動能力は反米政権ができてからさっぱり進展せずこのところボロボロだとか。そこへロシアとか中国がにじり寄ってきているというから話は複雑。麻薬と、石油権益の奪回、これが米国の掲げる錦の御旗。

 マドウーロ大統領の正当性も認めないと米国は主張している。この事件に対して、国際法に違反した米国の犯罪行為と非難する側、推移を見守ろうという半ば肯定派に、世界も二分されている。日本は何と言うのか。外務省の見解では、秩序の回復と、法の支配、各国との意思疎通に努めるなどとなっていて、まあ黙認というところか。日米の関係からすればそうであろう。この事件が起きるまでもなく、中東のガザ ロシアとウクライナの戦など、国連の無力、国際司法なるものの無意味さ加減。目の当たりにしてきたところ。

 我が国の安全保障体制や外交姿勢の絶え間ない検証が求められている。



{ほ}


2026/01/08

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