自民圧勝
- 2月17日
- 読了時間: 3分
選挙がありましたね。
令和八年二月の衆議院選挙です。
大勢の候補者の中から、だれを選ぶかという制度です。
選ぶとは、当然良いものを選ぶということですね。優れたものを選ぶと云うことですね。通常はこうですね。でも人を選ぶとはどういう事ですか。候補者について、投票者の殆どは面識もなければ、一人一人の能力人柄など知りようもないでしょう。衆議院選挙の場合は、大体、所属政党で決まるのではないですか。結果は、自民圧勝でした。前代未聞の圧勝と言ったら変でしょうか。惨敗したのは「中道改革連合」という、降って湧いたような組織です。立憲民主党と公明党の有志が作った連合です。公明党はご存じ創価学会を母体とする日蓮宗の政治団体。立憲は先の政界分裂のとき、行き場がなくなってバラバラになっていた、左寄りあるいは右寄りの左翼を、枝野さんが取りあえずひとまとめにした党。公明党はついこの間まで、自民と組んで大臣ポストを一つ貰い、与党ですなどと言っていたものです。今の世相の中で事柄を簡単に左とか右とかに分けられるものでしょうか。この人達が左か右か、頼りになるかどうかなぞ、その人たちの実績で国民が決めますよね。我こそ中道 これを選べといわれても、何もしてないうちから、選びようもないでしょう。ひどい負け方でしたね。いったい政党とは何でしょう。何か芯になる思想なり、主義主張なりで、志を一つにできるような人達、俗に云う同志と呼べるような人達が集まって作るものではないですか。野田さんはこのようなことをする人には見えなかったが・・貧すれば鈍するという言葉があります。立憲は、貧していたのでしょうか。立憲の大物とか言われていた人たちが、何人も比例にも残れず議席を失いました。中には辞めてもらってよかった と思える人もおります。野田さんより先に、とっくに万死に値する議員さんもおりますね。選挙は水物とも言いますが、日本の国民を馬鹿にしてはいけません。問題はこれからの自民党の国会運営。大勢の新人議員を抱えて、この方たちに国会での生活の仕方、議員としての在りようなどを分かって貰うため、教育に頭が痛いそうです。ちょっと前までは自民党の中に派閥があって、それなりに統制が取れていたようですが。派閥など云うと、どうしようもない古い制度のようですが、プラスの役割もあったよう。これからは、研究主体の小さな党内グループを作り、能力のある首長のもと、良い意味での党内野党 そう派閥復活ですかね。戦後、我が国の政治史の中で、役に立ったと言えるような野党は、あったためしがありません。党内野党の適度な緊張の中で、それなりにうまく事は運ばれてきたのです。
自民党、よき人材を育てて頑張って下さい。
{ほ}
2026/02/17





コメント