世界の戦争
- 7月29日
- 読了時間: 3分
世界の戦争、終わりませんね。米・イスラエル対イラン;ロシア対ウクライナ;
ミャンマー内戦・・・
人間の歴史を振り返ると、ほとんどの歴史書が戦争の歴史で埋まっていますね。
戦争があって、勝てば万歳。この機を境に国が滅びたり隆盛になったり。その栄枯盛衰に年号を振って、歴史というようです。後世の我々は戦の英雄をかっこいい!すごいと思って育ってきました。世界で見ればシーザーとかナポレオン、チンギス・ハーン等々
日本の国内で見れば、源氏の大将、平家の大将、戦国時代はにぎやかです。上杉謙信、
武田信玄 信長、秀吉、家康。近くでは東郷元帥、乃木大将
もっと近くといっても敗軍の将は、あまり語りたくないのは人情でしょう。
我々は、学校で教わる以上に、歴史ものは小説、物語、芝居等をとうして学んできたように思います。従ってその真偽のほどは、ともかくとして、面白おかしく胸躍らせながら、その流れを見てきました。勝利の軍隊は勇ましく頼もしく見えました。その頂点に立つ大将は立派で、カッコよいものですね。民衆は大将を敬い尊敬し、たたえたものです。
現代の戦争はどうでしょう。いま、我々を取り巻く地球上で起きている戦争はどうでしょう。幸か不幸か技術の進歩のおかげで、情報衛星や、テレビのおかげで、今はこの世界で起きている事柄を、ほとんどリアルタイムで、ずいぶんと目の当たりにする事ができます。戦争はカッコよいですか。
将軍は颯爽としていますか。兵士たちは、お国の為ならばと、にっこり笑って死んでいきますか。せっかく造営してきた互いの町々、立派なお互いの都市 ロケット弾の打ち合いで、始末に負えないがれきの山。逃げ惑う難民の群、子供から、老人、女も男も、何の区別もなく死体となって転がっていますね。米国大統領トランプさん、颯爽に見えますか ネタニヤフさん、プーチンさん、ゼレンスキーさん醜怪のきわみ。皆さん国を守っているのですか、国民の生命財産を守っているのですか。とてもそんな風には見えません。
必死で守っているのは、自分の権威、国内での政治生命・・・はた迷惑でもあります。
ホルムズ海峡どうのこうので出世界中が 物価高騰だそう。
日本のことを考えましょう。日本に英雄は要りません。他国からの重油頼りも、もう少し多角化、防衛もアメリカの核の傘などの夢から覚めましょう。国連も絵に描いた餅。
外交と協調、強い国内生産力の再整備、混乱を未然に防ぐための精鋭な自衛力の整備。
何よりもお互いの命、大切にしましょう。死んで花実が咲くものかという言葉、ほんとですね。戦争など、今時冗談ではありません。戦わずして勝つのが上の上。勝たなくても悲惨に負けぬよう。三十六計逃げるに如かず・・・など云うのもありますが 最初からこれではいけません。知恵を出して 日本頑張れ。
{ほ}
2026/07/28





コメント