災害・災害
「天災は忘れたころにやってくる」という言葉があったように思います。今はどうでしょう。何と云えばよいのですか。
「災害は、忘れる間もなくやってくる」
「災害は、次から次とやってくる」
この2・30年ほどをみただけでも、阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震、
熊本地震、北陸集中豪雨、千葉集中豪雨、日本だけではありません。世界各地で、
大地震、土石流、山火事、竜巻・・枚挙にいとまなし。何から何まで記録破りの災害・災害です。どうしてこうなるの と唖然とするばかり。専門家と称する先生方がそのつど、何やら解説はして頂いているよう。されど不測の大災害、避けようもないですね。でも、地球そのものが天然の産物。災害で困るのは人間の都合だけで、自然界にすればただそれだけのことの様。人類が繫殖しているのはまさに大自然の中、自然の中で上手に身を処していかねばと云うだけか。昔からの、そして今も生きている言葉「治山治水」、粘り強く国土の強靭化に努力のほかなし。土石流発生予測迅速化、堤防のかさ上げ、地下排水構造の点検と拡充、地震後火災の徹底予防・・・地震よ来い かみなりよ鳴れ 火事見られないね 集中豪雨なにくそ、河川の奔流勝手に海へ出ていけ・・なんてうそぶいて見たい。
ここまでは天然災害のはなし。他にと云えば厄介なのが人災。これもかなり厄介です。
すり、かっぱらい、空き巣狙い、押し込み強盗、詐欺。詐欺犯には感心させられるときもあります。詐欺犯は巧みに人間心理・弱点を利用して、その手口は心理学者でも及ばないのがあるようです。これやあれやを差し置いて、人間の愚の最たるものが戦争!
今でもロシアとウクライナの戦 出口が見えない。ホルムズ海峡を挟んでの米国とイランの戦争 イスラエルのガザ進出。何千もの兵士や一般人が死んだり、負傷したりしています。立派だった街並みや都会が瓦礫と化しています。いったいこの騒ぎで、どんな得が、誰のためにあるというのですか。どちらの側にも、大統領とか首相とかがいます。皆人間の顔をしています。ほんとに人間ですか?魔性の降臨。誰か治めてくれるのですか。人類の中で、平和を保障してくれる者はいないのですか。国連はどうしているのですか。国際司法裁判所とかは何をしているのですか。会議や声明が何の役にも立たないことはすでに歴史の示すところ。時間の経過を見守る以外に手はないですか。残念ながら、魔性が疲れて、眠るのを待ちましょう。
{ほ}
2026/09/02





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